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  • 2022.06.01
  • フューネラル事業

新サービスも公開「tsunagoo × 不動産・相続」など多数展示
フューネラルビジネスフェア2022出展のお知らせ
「エイジテック」で葬儀後の不動産に関するご遺族のお悩みを解消!

遺影写真作成サービス国内トップシェアを誇る株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長 松尾雄司、以下 アスカネット)は、2022年6月13日(月)・14日(火)にパシフィコ横浜で開催される、「フューネラルビジネスフェア2022」に出展いたします。

コロナ禍で収益が減少した葬儀業界内における新たな収益源として「不動産ビジネス」が注目されています。しかしながら、法律や人材面により事業展開はハードルが高いという現状があります。
また、葬儀後は返礼品、位牌やお墓の準備等でご遺族は多忙になります。その中で「相続する不動産」に関する悩みが発生するケースが多くあります。
そこで、アスカネットは「不動産相続・売却」「故人の預貯金」などに関する新しいソリューションサービス「tsunagoo × 不動産・相続」を「フューネラルビジネスフェア2022」で公開いたします。

アスカネットブース
※ブースはイメージです
  • フューネラルビジネスフェア出展企業プレゼンテーションに登壇いたします。

    日時 : 6月13日(月)15:30~16:00
    場所 : ステージ1
    テーマ :「スタッフのお悩みを一気に解決!
          請求書・領収書発行業務40%削減!
          業務効率&収益アップの【秘密】がわかる30分」

    新サービスと合わせて、これまでの実績やお客様の声、コロナ禍での有効活用例をご紹介いたします。

  • tsunagoo 請求書・領収書発行業務40%削減!作業効率UP!

「フューネラルビジネスフェア2022」のみどころ

  • その1 「tsunagoo × 不動産・相続」 [初出展]

    葬儀後のご遺族のお悩みを解消する新サービスも公開!

    tsunagoo×不動産・相続

    当社のスマホでおくる訃報・香典サービス「tsunagoo(つなぐ)」内「ご遺族ページ」では、誰から香典をいただいたか、どのような弔電をいただいたかを確認することができます。

  • tsunagoo×不動産・相続 操作画面イメージ画像
    ※画面はイメージです。
  • そもそも何から手を付けたら良いか分からない 41.7% 不動産の名義変更 14.6% 誰に相談したら良いか分からない 11.0%
    全国の男女465人を対象に過去5年で家長(親など)を
    亡くされた40代以上の方にアンケート
  • アスカネットが実施した調査によると、葬儀後、相続関連の手続きで最も困ったことは「そもそも何から手を付けたらよいかわからない」という回答が全体の4割以上となりました。エイジテックに取り組むMARKSが提供する「成仏不動産」ならびAGE technologiesが提供する「そうぞくドットコム不動産」「そうぞくドットコム預貯金」と連携し、「ご遺族ページ」内にメニューを設けることで、式中・式後のご遺族様のお悩みを解消し、高まる「不動産相続」「不動産売却」「故人の預貯金」などの需要に応えてまいります。

tsunagoo(つなぐ)とは

「tsunagoo(つなぐ)」※特許取得済

従来紙面に印刷するのが常識であった訃報をWebページとして生成、そこから弔電供物、香典受付までスマホで完結でき、喪家や会葬者と葬儀社様の双方にとって非常に便利なサービスです。コロナ禍で葬儀に参列できない方が増えるなど変化が求められる葬儀業界で、ますます利用が加速しています。

tsunagoo(つなぐ):
https://www.27900.jp/info/index.html

ご利用登録会館数2900社以上を突破!

tsunagoo

その2「tsunagoo AFTER」

コロナ禍で、葬儀を家族のみで済ますケースが増えています。tsunagoo AFTERは、済ませた葬儀のご報告ができる最新のサービスです。QRコードを表示した報告ハガキを印刷でき、受け取った人はスマホで読み込むことで葬儀の様子を見たり、香典・弔電を送ることが可能となります。

Question「訃報を知るタイミングに関して、いつが良いですか?」葬儀当日まで 39.0% 葬儀後2日以内18.1% 葬儀後3日〜1ヶ月いない39.0%
tsunagoo AFTER

コロナ禍の影響で葬儀を近い家族のみで済ますケースが増えており、その後、関係者への葬儀の報告は時間が経ってしまうケースも多いようです。当社の調査では葬儀後2日以内に訃報を知りたいと回答した人は57.1%、さらに1ヶ月以内に訃報を知りたいと回答した人は96%にも及ぶ結果になりました。さらに葬儀の「ライブ中継」よりも「葬儀アーカイブ」のサービスを望む声が多い結果になりました。

その3「SoSign(葬サイン)」

案内看板、会葬礼状などを出力することができます。
また、「tsunagoo」「tsunagoo AFTER」で供物・供花を依頼した際に入力されたお札名が自動で札に生成されます。オリジナル訃報の作成も可能となります。

SoSign

その4「フラワーメッセージ」

「お花」と「メッセージ」を組み合わせた商品で、tsunagooやtsunagoo AFTERから受注が可能です。実際のスタンドや額をご覧いただけます。

フラワーメッセージ

その5「LEDビジョン」

超高輝度・高精細のLEDビジョンを搭載したアスカLEDビジョンシリーズは外光下でも圧倒的な視認性で案内表示が可能です。トールタイプ、両面タイプを出展予定。実際の大きさ、明るさをご確認ください。

展示会の最新情報を開催当日に配信予定!

ご来場されない方にも展示会の様子をご覧いただける様に、特設WEBサイトをリリースいたします。展示会の報告レポートも配信予定です。

展示会報告サイト 二次元コード展示会報告サイト
https://www.mds.ne.jp/fbf2022/

※2022年6月13日(月)13時よりご覧いただけます。

【新型コロナウィルス感染防止対策について】
会場にお越しいただく皆さまの健康と安心を第一に考え、マスク着用やオゾン除菌発生機の設置等で感染防止対策を行います。安心してご来場ください。

「フューネラルビジネスフェア」とは?

フューネラルビジネスフェアは、変わりゆく社会のニーズに対応する葬祭サービスとライフエンディングをサポートする、葬祭事業者および関連事業者のための 総合展示会&シンポジウムです。
葬祭業界では長引くコロナ禍の影響により、会葬者を制限した小規模な家族葬が主流になり、一日葬や直葬比率が増加するとともに、飲食接待の自粛・簡略化、さらには宗教儀礼を省略・軽視した、本来の姿ではない葬送となってしまうなど、「葬儀」が変わってしまいました。
しかしながらafterコロナに向けて徐々に動き出す時機になり、ポストコロナに向けた変革の針路を示すべく、「フューネラルビジネスフェア2022」を開催いたします。

「フューネラルビジネスフェア2022」開催概要

開催日程:
6月13日(月) 10:00-17:00
6月14日(火) 10:00-16:30
開催場所:
〒220-0012 神奈川横浜市西区みなとみらい1-1-1
会場:
パシフィコ横浜 展示ホールC・D
ブース番号:
E-3
入場形式:
限定招待制(入場無料・招待券配布)※事業者を対象とした展示会です。
URL:
https://www.sogo-unicom.co.jp/funeral/fair/index.html
  • アスカネット登壇 出展企業プレゼンテーション

    「スタッフのお悩みを一気に解決!
    請求書・領収書発行業務40%削減!
    業務効率&収益アップの【秘密】がわかる30分」

    日時:
    6月13日(月) 15:30~16:00
    場所:
    ステージ1

    新サービスと合わせて、これまでの実績やお客様の声、コロナ禍での有効活用例をご紹介いたします。

  • tsunagoo 請求書・領収書発行業務40%削減!作業効率UP!

アスカフューネラルサポート公式サイト

アスカフューネラルサポート:https://www.mds.ne.jp

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