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  • 2021.12.16
  • 空中ディスプレイ事業

マクセル株式会社にて
ASKA3Dプレートを使用した
非接触機器量産開始のお知らせ

マクセル株式会社様にて開発された空間映像マンマシンインターフェイス「Advanced Floating Man-machine Interface(以下AFMI)」にASKA3Dプレートが採用されましたのでお知らせいたします。
AFMIはASKA3Dプレートを採用することで従来の空間映像表示装置よりも高輝度かつ高精細な空中映像を表示可能にしました。2022年2月より量産開始となります。

※詳細はマクセル様ニュースリリースページをご参照ください。

アスカネットは今後もさまざまな場面でASKA3Dプレートをご活用いただけるよう拡販してまいります。

マクセル株式会社ニュースリリースページ

ASKA3D公式サイト

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