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  • 2019.12.10
  • メモリアルデザインサービス

まもなくWindow7サポート終了!
OSに左右されない葬祭業社向けクラウド型印刷物作成ツール

「SoSign(葬サイン)」提供開始

遺影写真作成・加工サービス「MDS(メモリアルデザインサービス)」を展開する株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長兼COO 松尾 雄司、以下 アスカネット)は、 案内看板・芳名礼・会葬礼状の作成を一括で行える、パソコンのOSに左右されない葬祭業者向けの新しいクラウド型の印刷物作成ツール「SoSign(葬サイン)」を12月12日に提供開始いたします。

SoSign(葬サイン)イメージ

クラウド型の印刷物作成ツール「SoSign(葬サイン)」について

2020年1月にWin7のサポートが終了に伴い、葬祭業者で利用している「筆耕」ソフトウェアの利用もできなくなる可能性があります。
(※筆耕とは、案内の看板や招待状の宛名書きや席札の名前などを毛筆で代筆すること、もしくはそれを書く人のこと)

そこで、アスカネットでは、従来のクライアントソフトとは違う、パソコンのOSに左右されない新しいクラウド型の印刷物作成ツール「SoSign(葬サイン)」を開発しました。クラウド型外字フォント2800文字以上を搭載しており、パソコンに外字フォントのインストールは不要です。最大の特長は、今までのように故人様の情報を何度も入力するわずらしい作業は不要で、葬儀で必要な印刷物に故人様のお名前などを自動的に配置することができます。そのため、印刷物データを一度に簡単に作成できます。また印刷物だけでなくデジタルサイネージ用のデジタルコンテンツも生成可能です。導入初期コストは不要で、安価な月額利用料金でご利用いただけます。
また今後は、tsunagooの供物札と連動して、注文者が注文時に入力した供物や供花のお札の内容をそのまま出力ができるようになり、シームレスな運用を実現します。

SoSign(葬サイン)イメージ

業務効率アップ

今までのように故人様の情報を何度も入力するわずらわしい作業は不要。必要な印刷物を一度に簡単に作成できます。

外字対応

2,800 文字以上の外字に対応。クラウドフォントなのでパソコンにフォントをインストールする必要はありません。
※フォントは「明朝」「ゴシック」「楷書体」からお選びいだけます。

初期コスト不要

導入初期コストは不要で、安価な月額利用料金でご利用いただけます。インターネットのつながるパソコンをご用意ください。

ぞくぞく機能追加予定

お客様の声を反映して、新機能を随時追加していく予定です。別サービス「tsunagoo」との連動も予定しています。

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