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  • 2017.08.10
  • メモリアルデザインサービス

東京ビッグサイト
「エンディング産業展2017」出展のお知らせ

遺影写真作成・加工サービス「MDS(メモリアルデザインサービス)」を展開する株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長兼CEO 福田幸雄、以下 アスカネット)は、東京ビッグサイト「エンディング産業展2017」に参加し、新サービス「tsunagoo(つなぐ)」ならびに葬儀演出用システムや動画コンテンツなど近代葬儀に欠かせない最新の展示を行いますのでお知らせいたします。

終活、葬儀、埋葬、終末関連の総合イベント「エンディング産業展」

「エンディング産業展(通称:ENDEX エンデックス)」は、フューネラルビジネス・エンディング・終活・葬儀・埋葬・仏壇・供養・終末関連のための専門展示会。2025年には死亡者数が出生数の2倍にまで達すると予測される中で、終活マーケットの健全な発展と、自分らしいエンディングを選択できる社会作りを目的に開催されています。

エンディング産業展2017 開催概

開催日程:
8月23日(水)~8月25日(金) 10:00~17:00
開催場所:
東京都江東区有明3-11-1
「東京ビッグサイト」東5ホール
入場料金:
当日2,000円(税込)※事前登録者・招待券持参者は無料
URL:
http://www.ifcx.jp/
エンディング産業展2017

ご遺族のためのWEBサービス「tsunagoo(つなぐ)」
「スマホでつなぐ」葬儀社+ご遺族+会葬者

連絡事項が多い葬儀の準備、ご遺族様は少しでも簡単に多くの方に知らせたい。故人様やご遺族様のスマホを活用して、電話よりも早く正確に訃報を伝えることが可能になります。

電話よりも早く正確に訃報を伝えることが可能

訃報を受け取った人が、そのまま供物や供花の注文を受けることもでき便利になります。
「送る」と「贈る」。どちらも「つなぐ」が実現します。

そのまま供物や供花の注文

年間33万件の実績、アスカネットの遺影写真製作サービスとは?

アスカネットの遺影写真通信出⼒システムは、写真をスキャナにセットするだけで加工済みの遺影写真がプリントアウトされます。複雑な操作や知識を必要とせず、万が一機械が故障してしまった場合でも、自社サポート体制が整っておりますので、安心してご利用頂けます。そして、ソフトウェアだけでは作れない、美しい写真。アスカネットの強みは、高い画像処理技術にあります。技術試験に合格したオペレーターが従事し、故人の雰囲気を最大限に残しつつ、より美しく仕上げたお写真をお届けしています。

アスカネット・葬儀⽤サービス『MDS』 https://www.mds.ne.jp/

遺影写真製作サービス
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