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  • 2016.08.18
  • メモリアルデザインサービス

アスカネットが提案する新しい「遺影」のカタチ
東京ビッグサイト「エンディング産業展2016」に出展いたします

遺影写真作成・加工サービス「MDS(メモリアルデザインサービス)」を展開する株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長兼CEO 福田幸雄、以下 アスカネット)は、東京ビッグサイト「エンディング産業展2016」に参加し、葬儀演出用システムや動画コンテンツなど近代葬儀に欠かせない最新の展示を行いますのでお知らせいたします。

終活、葬儀、埋葬、終末関連の総合イベント「エンディング産業展」

「エンディング産業展(通称:ENDEX エンデックス)」は、フューネラルビジネス・エンディング・終活・葬儀・埋葬・仏壇・供養・終末関連のための専門展示会。2025年には死亡者数が出生数の2倍にまで達すると予測される中で、終活マーケットの健全な発展と、自分らしいエンディングを選択できる社会作りを目的に開催されています。

エンディング産業展2016

エンディング産業展2016 開催概

開催日程:
8月22日(月)~8月24日(水) 10:00~17:00
開催場所:
東京都江東区有明3-11-1
「東京ビッグサイト」東ホール1
入場料金:
当日2,000円(税込)※事前登録者・招待券持参者は無料
URL:
http://www.ifcx.jp/

アスカネットが展示する商品・サービスの見どころ 写真展「生前に残す新しい遺影のかたち」

遺影写真の新しいカタチを提案してきたアスカネットが、いままでのスタイルを超えた明るい遺影写真を展示いたします。

とっておきの1枚は、自分で選び、自分で遺す「遺影バンク」Biz

より良い写真で、綺麗な遺影写真を

「遺影バンク」は、ご本人が選んだお気に入りの1枚を「未来に残す遺影写真」として、責任を持ってお預かりするサービスです。葬儀社様の事前相談会などの遺影撮影会イベントで活用。よりスムーズにご利用いただくための「アプリ」もご提供しています。

スライドショー付きモニター遺影

これまでの「モニター遺影」は遺影を静止画として写すのみでしたが、新しく式に合わせて映像を変更できる機能を搭載。映像はUSBメモリに保存され、専用のプレーヤーを経由して液晶ディスプレイ等に表示されます。

年間32.5万件の実績、アスカネットの遺影写真製作サービスとは?

アスカネットの遺影写真通信出⼒システムは、写真をスキャナにセットするだけで加工済みの遺影写真がプリントアウトされます。複雑な操作や知識を必要とせず、万が⼀機械が故障してしまった場合でも、自社サポート体制が整っておりますので、安心してご利用頂けます。そして、ソフトウェアだけでは作れない、美しい写真。アスカネットの強みは、高い画像処理技術にあります。技術試験に合格したオペレーターが従事し、故人の雰囲気を最大限に残しつつ、より美しく仕上げたお写真をお届けしています。
アスカネット・葬儀⽤サービス『MDS』 http://www.mds.ne.jp/

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