- イベント
- 2012.09.15
- エアリアルイメージング
活用シーンをよりリアルに再現。高精細&最大サイズの空中ディスプレイを出展 すべてのAIプレートに最新技術を注ぎ込みリニューアル展示
世界中から注目されるCEATEC JAPAN。空中ディスプレイはMADE IN JAPAN技術の集大成です。我々が目指す結像技術はこれから訪れる場面を鮮やかに描きます。
株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長兼CEO:福田幸雄、以下 アスカネット)は、2012年10月2日(火)から10月6日(土)まで幕張メッセで開催される「CEATEC JAPAN 2012」に出展いたします。
多くの方からご要望いただきました高精細、大型化を、これまで培った独自のノウハウ、概念を超えた発想、精緻な製造技術によって全面リニューアルし、展示 いたします。空中に広がる高品質な結像はよりリアルに存在するでしょう。何もない空間にあたかも実物があるように・・・しかしそれは持ち帰ることのできな い現実。
空中に浮かぶ映像を通り抜けたり、動かしてみたり・・・だからこそあなたご自身で体験していただきたいと願っています。
参照HP アスカネットA.I.事業開発室 http://aerialimaging.tv/
空間を利用したディスプレイが空中結像(A.I.プレート)技術です。車載、医療、広告、モニタ、アミューズメントなど、多方面の業界・業種から注目されています。