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98.3%がNO!! 女性を撮影するときに『顔アップ』は絶対にだめ!

主婦たちが語る夏のダメージと写真うつりに関するアンケート

2013.09.25

国内最大級のフォトブックサービス「MyBook(マイブック)」を展開する株式会社アスカネット(本社:広島県広島市、代表取締役社長兼CEO 福田幸雄、以下 アスカネット)は、写真と運動会に関するイメージアンケート調査を全国の20代~70代の主婦300名に行いましたので、調査結果を発表いたします。

【調査背景】

ようやく過ごしやすい季節がやってきましたが、酷暑が女性に残した課題のひとつは『肌へのダメージ』。夏のダメージを受けた肌は、写真撮影の際、女性たちにどんな影響を与えるのでしょうか?気になるポイントとあわせて、キレイに写るコツなど、写真と肌に関する調査を行いました。

【調査概要】

集計期間:2013年9月18日(水)~2013年9月20日(金)
調査方法:インターネット集計による
調査対象:20代~70代の主婦
調査人数:全国300名

調査サマリーのテキスト図

女性を撮影するときには顔アップNG!主婦が語る「写真うつり」と年齢のカンケイ

どの年代からカメラで撮影されるときに肌が気になり始めましたか?の結果グラフ

カメラで撮影される際どの距離からなら撮られても平気ですか?の結果グラフカメラを構えられたとき、年齢とともに気になるようになるのが肌のコンディション。 写真を撮影される際に肌が気になり始めた年齢を調査したところ、30代では『30~34才(37.1%)』、40代では『35~39才(36.1%)』、50代以上では『40~44才(27.8%)』がそれぞれ多数派に。実年齢に近い年代が選ばれているようです。
「遠くから撮って!」と言う女性が年齢とともに増えますが、調査の結果、全体の82.3%が『全身が写る距離』か『腰から上が写る距離』からの撮影を希望。『顔アップもOK』はわずか1.7%で、カメラを持って顔近くまで寄ると98.3%の女性は嫌がるという結果になりました。撮影するときには、距離に気をつけたほうが良さそうです。

気になるシミや毛穴・・・キレイに写るコツは『笑顔』と『夫』!?

写真に写る時に気になる夏の肌のダメージは何ですか?、カメラ・写真に求める機能はどれですか?の結果グラフ

暑い夏が終わるとともに気づくのは、夏のダメージ。実際にどんな肌トラブルが気になっているのかを調査したところ、3人に1人以上が『シミ(33.4%)』と回答。続く『日焼け(23.1%)』とともに、今年の酷暑は女性たちに爪痕を残しているようです。『テカり(20.9%)』や『毛穴(20.5%)』など肌トラブルに付随してか、女性がカメラ・写真に求める機能の1位は『美白効果(31.5%)』でした。40代以上では『細くみえる』が上位にランクインしていることから、年齢とともに女性はさまざまな悩みを抱えていることがうかがえます。 悩みがあれば、解決法もあるはず!キレイに写るコツを主婦たちにたずねたところ、『笑顔でうつる(67.3%)』がダントツ1位に。『身体をななめにする(37.6%)』や『遠近法を利用する(16.6%)』などの小ワザも挙がりましたが、「とにかく笑顔で(広島県/30代)」「あまり何も考えず自然体でいるようにします(高知県/40代)」など、自分の良さをそのまま出すという声が多く上がりました。ほかには、「最高の表情が浮かぶので好きな人(夫)を思い浮かべます(東京都/30代)」「リラックスできるので旦那に撮ってもらいます(千葉県/30代)」という微笑ましいコツを挙げてくれる方も。「逆に教えてほしい(兵庫県/40代)」「私が知りたいです(富山県/40代)」という声も多く挙っているため、キレイに写るコツは女性に撮って永遠のテーマなのかもしれません。

女性芸人が大活躍!無敵スキンの『フォトジェニックな肌』をもつ有名人は?

カメラを向けてもパーフェクト肌な女性有名人のランキング画像

常にカメラを向けられている有名人たち。1位に輝いたのは『綾瀬はるか(127票)』さん。続いて『小雪(102票)』さん、『菅野美穂(80票)』さんなど美女が続きますが、今をときめくAKB48の『板野友美(8票)』さんと『大島優子(7票)』さんを抜いて、『柳原加奈子(25票)』さん、『山田花子(14票)』さん、『シルク(10票)』さんと、女性芸人が堂々のランクイン!主婦たちの厳しいお眼鏡にかなった女性有名人たちが、どんな肌ケアや美しく写るワザをもっているのか、気になるところですね。

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